2013/08/07 へしこレスラー(3-8) 2013/08/28 版 ■ポイント 各自のカードは1枚のみ。 ドメモのように相手をみつめあう。 自分のカードはわからない。 相手のカードや相手からもらうほうびカードから自分のカードを予測。 相手にどちらの陣営についてほしいかを依頼 依頼された場合は、本気かフェイクかを考える。 シンプルな手札でしゃべりだけでゲームがすすむ。 相手の顔をみながらおしゃべりですすむ コミュニケーション、ブラフげーむ。 ■コンポ ・レスラーカード(SUM比べから勝ち負けに変更した。) 強さ 1〜11 1枚づつ 人数 3,4,5人→1〜9 6,7,8人→1〜11 ・賞品カード(表裏、かに1年分、へしこ1年分) 8人×2枚=16枚 追加分=8枚 (計24枚) ・リングカード×1枚 赤/青 ・チーム表明カード(赤・青)×8枚 ・得点カード(自分の色をしめす)×8枚 2013/09/03 3:49 ※おもいつき B)レスラーは公開。 賞品を非公開。 賞品は最初は場においてあって、相手にわたして 手札としてもってもらう。 レスラーが会場にはいったら、該当チーム分だけ公開。 あとはいっしょ。 (このやりかただと、カードの裏面が必要) C)レスラーは公開。 賞品も公開。 賞品は最初は手札にしてあり、相手の前の場にだす。 レスラーが会場にはいったら、不要な賞品カードを隠す。 あとはいっしょ。 <<>> ・相手からもらえる賞品で自分のレスラーの強さを予想。 ・他のメンバーのカードをから、自分のカードを予想。 ・自分のレスラーがしぼりきれないので、どちらのチームに所属するかの判断基準が弱いかも。 ・実際の戦いがあるので時間がかかりそう。 ・影武者もあるので時間がかかりそう。 ■初回準備 リングを中央に置く 各自に以下を配る 賞品カードを2枚づつ(自前に横にしておいておく) チーム表明カード1枚 得点カード1枚 使用するだけのレスラーカードを用意しそれ以外は除外。 人数 3,4,5人→1〜9 6,7,8人→1〜11 ■レスラーの配属 各自にレスラーカードを1枚配り 相手にみえるように持つ(自分はみない) 3枚は影武者として裏向きで別にしておく。 残りのレスラーカードをリングに表向きにおき参戦させる。(赤、青交互においていく) (先方、中堅的なNPC) ■手順 親から開始 1)買収 だれかの前に賞品カードを1枚差出し 「○チームにぜひお願いします」という。 (チームの色を表にする) すでにカードをもらっている人に追加でわたしてもよい。 自分にわたすのはダメ ぐるぐるまわり全員が賞品カードをとどけたら次のターン 2)リングに参戦 全員一斉にカードをしこむ。(参加チームを決心する) みんなに見えないようにチーム表明カードを用意し 参加チームを中央にむけ、その上にレスラーを裏向きにかぶせる。 公開はひとりずつ順におこなう。(会場に入る) もっとも賞品カードの少ない人から会場に到着する。 (賞品をもらえない下っ端から会場に入る) (同数の場合は親に近いひとから) レスラーカードをずらしチームを表明する。 チームを表明したら、手元にある賞品カードのうち 今回参加するチームではないカードは隠す(カードに下にいれる) (それぞれが最終的にもらえる賞金をわかりやすくする) レスラーをそのままリングに配置する。 (チームごとにわかれて、リングの横に順にならべていく) 賞品カードの少ない順に手番がまわり、全員が配置するまで行う。 ※陣営の人数は等しくなるように。(3対3、4対4) もし最後の方の人があふれてしまったら、反対のチームに参戦する。 ※賞品カードをもらった人は、最後のほうになるのであぶれる危険がある。 メリットは次のラウンドに賞品カードがあるので、有利にすすめられる。 全員の対戦相手がきまったら試合開始 3)ゴングがなった! 先鋒から1試合ずつカードをオープンし勝敗判定。 負けたレスラーは裏返す。 4)大将の影武者?(オプション) 大将戦だけ影武者を呼ぶことができる。 負けているチームから判断できる。 タイなら親のいるチームから。 呼ぶかどうかはチームで相談できる。 <相手に賞品をおくるのでかんべんして> 影武者を呼ぶ場合は、自分の対戦レスラーに自分の賞品カードを1枚、ひっくりかえし相手側の賞品にしておくる。 (かに→さば、さば→かににしておくる) (相手チームの面になっているプレゼントはわたせない) 手札がないメンバーの分は大将がはらってやる。 最初からいるレスラー(NPC)にもわたす。 NPCにもらった分は大将がもらう。 ※助っ人をよぶのは「まった」をすること。 (自分の得点をへらすし、もし相手がかったら相手の得点をふやすことになるというリスクを負う) <いでよ影武者!> 3枚の裏向きレスラーから1枚えらび、大将レスラーと入れ替えて裏向きでセット。 相手側も助っ人を呼ぶかどうかを判断できる。 <大将戦> お互いのカードを表にして判定。 5)勝敗判定 基本的には勝ち越した陣営の勝ち 引き分けの場合は、大将が勝ったほうが勝利。 ただし全勝してしまった場合は、「つまらん試合」ということで 数の少ない陣営がかち。 ■得点 勝った陣営は 参加レスラーがもっている「賞品カード」の合計枚数分の点数を全員がもらえる。(全員いっしょ) 負けた陣営は 各レスラーがもっている「賞品カード」の枚数分が各レスラーのマイナス点になる。(個人ごと) (逆転の要素をいれた。相手に勝ちたい場合は、相手に賞品をおくり、負かす事でおおきく点数を減らすことができる) ■次ラウンド レスラーカードを回収。 賞品カードはもらった人がそのまま利用。 もし賞品カードが0枚の人は1枚補充される。 得点のもっとも少ない人(同数なら親の左隣に近い人)が親になる。 [レスラーの配属]から次の試合を再開。 ■終了 3ラウンドおこなって得点で勝負。 ------ <<>> ☆※戦いは順番に所属チームを表明した時点で結果がきまるので、その後の試合のワイワイはない。 そのぶんシンプルにゲームがすすみそう。 だれがどのカードを人に渡したのかがわからないので、自分が所属するチームを決める判断材料にとぼしいかも。 ■初回準備 リングを中央に置く 各自に以下を配る ☆賞品カード(赤・青あり、片面のみ)を2枚づつ チーム表明カード1枚 得点カード1枚 使用するだけのレスラーカードを用意しそれ以外は除外。 ☆人数 3,4,5人→1〜6 6,7,8人→1〜8 ■レスラーの配属 ☆各自にレスラーカードを1枚配り、自前に公開する。 残りのレスラーカードをリングに表向きにおき参戦させる。(赤、青交互においていく) (先方、中堅的なNPC) ☆カードはくばりきり。 ■手順 親から開始 1)買収 ☆自分の賞品カードの希望するチームを上側にし、 相手に1枚わたす。([他の人にはカードの表をみせないように]) 「ぜひ、このチームで一緒にたたかいましょう!」 ☆もらった人はそのカードを[手札としてもつ。](カード上側のチームが有効) すでにカードをもらっている人に追加でわたしてもよい。 ぐるぐるまわり全員が賞品カードをとどけたら次のターン 2)リングに参戦 全員一斉にカードをしこむ。(参加チームを決心する) みんなに見えないようにチーム表明カードを用意し ☆参加チームを中央にむけ、その上にレスラーを[表向き]にかぶせる。 公開はひとりずつ順におこなう。(会場に入る) もっとも賞品カードの少ない人から会場に到着する。 (賞品をもらえない下っ端から会場に入る) (同数の場合は親に近いひとから) レスラーカードをずらしチームを表明する。 チームを表明したら、手元にある賞品カードのうち 今回参加するチームではないカードは隠す(カードに下にいれる) (それぞれが最終的にもらえる賞金をわかりやすくする) レスラーをリングに配置する。 (チームごとにわかれて、リングの横に順にならべていく) ☆[対戦相手がきまった場所から対戦がおこなわれ、 負けたほうが裏返される。] 賞品カードの少ない順に手番がまわり、全員が配置するまで行う。 ※陣営の人数は等しくなるように。(3対3、4対4) もし最後の方の人があふれてしまったら、反対のチームに参戦する。 ※賞品カードをもらった人は、最後のほうになるのであぶれる危険がある。 メリットは次のラウンドに賞品カードがあるので、有利にすすめられる。 全員の対戦相手がきまったら試合開始 5)勝敗判定 基本的には勝ち越した陣営の勝ち 引き分けの場合は、大将が勝ったほうが勝利。 ただし全勝してしまった場合は、「つまらん試合」ということで 数の少ない陣営がかち。 ■得点 勝った陣営は 参加レスラーがもっている「賞品カード」の合計枚数分の点数を全員がもらえる。(全員いっしょ) 負けた陣営は 各レスラーがもっている「賞品カード」の枚数分が各レスラーのマイナス点になる。(個人ごと) (逆転の要素をいれた。相手に勝ちたい場合は、相手に賞品をおくり、負かす事でおおきく点数を減らすことができる) ■次ラウンド レスラーカードを回収。 賞品カードはもらった人がそのまま利用。 もし賞品カードが0枚の人は1枚補充される。 得点のもっとも少ない人(同数なら親の左隣に近い人)が親になる。 [レスラーの配属]から次の試合を再開。 ■終了 3ラウンドおこなって得点で勝負。 ------ <<>> ☆※戦いは順番に所属チームを表明した時点で結果がきまるので、その後の試合のワイワイはない。 そのぶんシンプルにゲームがすすみそう。 レスラーの強さ、まただれがだれに何のカードをわたして、どっちに誘導しているかがわかるので、 自分がどちらのチームにいくのかを判断する材料が一番ある。 あとはできるだけ賞品をうけとらずに、はやめに陣営をきめることができればよい。 ■初回準備 リングを中央に置く 各自に以下を配る ☆賞品カード(両面)を2枚づつ手札としてもつ チーム表明カード1枚 得点カード1枚 使用するだけのレスラーカードを用意しそれ以外は除外。 ☆人数 3,4,5人→1〜6 6,7,8人→1〜8 ■レスラーの配属 ☆各自にレスラーカードを1枚配り、自前に公開する。 残りのレスラーカードをリングに表向きにおき参戦させる。(赤、青交互においていく) (先方、中堅的なNPC) ☆カードはくばりきり。 ■手順 親から開始 1)買収 ☆自分の手札の賞品カードを、希望するチームを表面にして 相手の前にならべる。 「ぜひ、このチームで一緒にたたかいましょう!」 すでにカードをもらっている人に追加でわたしてもよい。 ぐるぐるまわり全員が賞品カードをとどけたら次のターン 2)リングに参戦 全員一斉にカードをしこむ。(参加チームを決心する) みんなに見えないようにチーム表明カードを用意し ☆参加チームを中央にむけ、その上にレスラーを[表向き]にかぶせる。 公開はひとりずつ順におこなう。(会場に入る) もっとも賞品カードの少ない人から会場に到着する。 (賞品をもらえない下っ端から会場に入る) (同数の場合は親に近いひとから) レスラーカードをずらしチームを表明する。 チームを表明したら、手元にある賞品カードのうち 今回参加するチームではないカードは隠す(カードに下にいれる) (それぞれが最終的にもらえる賞金をわかりやすくする) レスラーをリングに配置する。 (チームごとにわかれて、リングの横に順にならべていく) ☆[対戦相手がきまった場所から対戦がおこなわれ、 負けたほうが裏返される。] 賞品カードの少ない順に手番がまわり、全員が配置するまで行う。 ※陣営の人数は等しくなるように。(3対3、4対4) もし最後の方の人があふれてしまったら、反対のチームに参戦する。 ※賞品カードをもらった人は、最後のほうになるのであぶれる危険がある。 メリットは次のラウンドに賞品カードがあるので、有利にすすめられる。 全員の対戦相手がきまったら試合開始 5)勝敗判定 基本的には勝ち越した陣営の勝ち 引き分けの場合は、大将が勝ったほうが勝利。 ただし全勝してしまった場合は、「つまらん試合」ということで 数の少ない陣営がかち。 ■得点 勝った陣営は 参加レスラーがもっている「賞品カード」の合計枚数分の点数を全員がもらえる。(全員いっしょ) 負けた陣営は 各レスラーがもっている「賞品カード」の枚数分が各レスラーのマイナス点になる。(個人ごと) (逆転の要素をいれた。相手に勝ちたい場合は、相手に賞品をおくり、負かす事でおおきく点数を減らすことができる) ■次ラウンド レスラーカードを回収。 賞品カードはもらった人がそのまま利用。 もし賞品カードが0枚の人は1枚補充される。 得点のもっとも少ない人(同数なら親の左隣に近い人)が親になる。 [レスラーの配属]から次の試合を再開。 ■終了 3ラウンドおこなって得点で勝負。